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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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最近「この人いいなぁ」とWeb上で見つけたエロ絵描きの皆様が、次から次へと二次元ドリーム文庫の挿絵を入れる絵師様になっていく。
まぁ、個人的にお気に入りの絵師様がメジャー(?)になっていくのは嬉しいことではある。

しかし、こういうのってやっぱりネットサーフィンとかして探すんだろうか?
同人誌即売会なんかはそういう人たちを探すために雑誌関係者がうろうろしてるとはいうけれど、そうだとしたらエロ出版業界というのは時には自分の足を使い、時にはネットサーフィンに励み、リアルにヘッドハンティングしてることになる。

それはそれですさまじいなぁ……

大体、少年漫画だって投稿とか漫画家のアシからとかそういうところから出てくるのに、エロ漫画家というのはどうにも発生源が分からない。
エロ同人作家というのは、どんなに時間をかけても、そこに商業的価値がまったく見いだせなくても(本来商業的価値があってはいけないらしいが)、本を一冊作って「今からエロ同人作家だ」と名乗れば誰だってエロ同人作家だ。
私だって、一応エロ(く見えるかもしれない)落書きをWeb上に放置しているわけだから、名乗ってしまえば「エロイラストレーター」だと言えなくもない。
だけれども、エロ同人作家からエロ漫画家が発生するとしても、どうにもそのプロセスがよくわからない。

そんなよく分からなさも手伝って、私の頭の中のエロ出版業界というのは、何とも奇妙な空気が漂っている。

たとえば、同人誌即売会で店番してたりすると突然「すいません、こういう者ですが」とか言いながらやたら真面目腐ったお決まりの形に「コ○マ○ジン」とかそういう会社名がびしぃっ、と書いてある、ある意味シュールな名刺を渡されたりするんだろうか……などと、絶対になさそうなシチュエーションを考えたりする。
というか、今これを想像して「渡されたら絶対に吹き出しそうだ……」とつい思ってしまったw
それとも、ここは無難に(?)同人誌即売会で手当たりしだい入手した同人誌を斜め読みして、よさそうなエロ同人作家をピックアップして、同人誌に書いてある連絡先へメールやら電話で突撃したりするんだろうか。
最近はとらのあなとか同人誌を即売会以外で買えるから、そういうところでの売れ行きを見たりもするのかもしれない。
まぁ、他の情報源は2chとかだろうし、私が思いつく程度のことなんだからおそらくはすでに行われているものもあるんだろうけど……まぁ、笑えるw

そんなくだらない「ヘッドハンティング」風景のイメージなのだけど、もっとはっきりと浮かばないのは、エロ漫画のネームを編集と真面目に考えたりするシーンだ。
真面目に語っていたかと思えば突然「ここのアングルはこうじゃないでしょう!?」とか「スク水は旧型に決まってるだろ!?」とか、変質者の空気丸出しの会話をファミレスで繰り出してみたりする、ある意味お前らが漫画だろ、と言いたくなるような、そういう風景。
テーブルの上には飲み放題のコーヒーが編集と漫画家に1つずつ、テーブルの端にはおそらく昼食だったのだろう食べ終えた食事の皿。しかも、無意味に脂っこそうなメニュー。
注文は出ているのだからそこまで文句は言えないのだが、ドリンクバーで長時間居座られるので一言言おうかどうか迷っている、若いというにはやや化粧の厚いウェイトレスがちらちらと盗み見ながら異様な世界の空気を微妙に感じ取る……そんな変なシチュエーションしか思い浮かばない。
というか、いい年したおっさん(ぎりぎりお兄さんと言えなくもない年齢の方もいるだろうけど)がエロ漫画について熱く語る姿は、決して会話の内容が聞こえないとしても、それだけでセクハラかもしれない。
まぁ、あまりにも淡々と、真面目にエロを語られてもそれはそれで気持ち悪いけど。

そんな、どこまでが漫画でどこからが現実かよく分からないようなエロ漫画家とエロ漫画編集者の熱く輝く姿(醜態とも言う)を、事実を知らないのをいいことについつい想像してしまうわけだ。
鬼之仁氏の単行本の裏表紙にはそういう「どこまでが本当なのかよく分からない風景」が描かれていたりもするのだけれどw

ものっそい誤解を招く文章だとは思うのだけれど、悪ふざけ30%を差し引いたとしても概ねこんなイメージで私の中のエロ漫画家は構成されている。
多分、自虐的に自分を描いた作家の執筆風景を見すぎたのだと思うw

そんな彼らエロ漫画家は、一体いつまでエロ漫画を描き続けるんだろう……
そして、私はいつまでエロイラストを描き続けようと思うんだろう……

それは永遠の謎。
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最近はまた減ってきてると思うのだけれど、ストーリーをやたら重視したエロゲがある。
私が最後にやったのは「カルタグラ」(Innocent Gray)なのだけど、あれってどういう順序で作るんだろう?

エロゲを作ろうとしてストーリーを作るのか、ストーリーを作ってたら結果としてエロ表現が入ったかのどっちかということなのだけど。

個人的には、エロゲでそんなに深いストーリーを考える必要がないと考えてるので、もしエロゲを作ろうとしてあんなのを作ってるとしたら、方向性間違ってると思う。
どうやったってエロをいれるとストーリーに無理が出るし、急展開になりやすい。
それに、ストーリーはよくなる(はずだ)から、エロは不要になる。
家庭用とかにしたほうがよっぽどマシだと思うのだけど……

まぁ、住み分けみたいなのがあって、エロ重視の人狙い、ストーリー重視の人狙いとあるのだろうけどね。
エロが欲しい私としては、ああいうのをやると「エロがなかなかねぇ!」と思いながら文章スキップして、ストーリーがよく分からなくなって困ることがあるので、ストーリー重視もほどほどにしてほしい。
私が普段愛用してる無料iアプリゲームを配布してる個人サイトに何気なく行ってみた。
よく見ると、見慣れないピンクのリンク。
広告の類じゃなかったのでリンクをクリックした。

このサイトの人、携帯エロゲも作ってたw
戦略SLGを作ってるサイトなのだけど、最近画像を普通のアニメ絵から萌え絵に変えてたので、「ふーん」などと思ってたのだけど、まさかエロゲを作ってたとは……

素晴らしいじゃないか。

早速体験版を落としてプレイ。
いわゆる「脱衣ポーカー」なのだけど、まぁ、けっこうエロい。
体験版だからスカートを脱いで下着を見せてくれるくらいなのだけど、それがまたいい。
金髪さらさらロングヘアーの軽いツンデレ娘が黒下着で半脱ぎは反則です(`;ω;´)
ストライクじゃないけどけっこうきましたw

それにしても、携帯電話でまでエロゲを提供しようとする日本人がすごいなぁ、と変なところに感心したり。
何でもゲームと女の子とエロと結び付けられるなんて正気の沙汰じゃないよね。

まぁ、それを目ざとく見つけて遊んでしまう私も正気じゃないってことでFA。
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