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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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今更だけど、ポータルサイトとかニュースサイトで「違法ダウンロードが……」みたいな記事を読んで、相変わらずなくならないものだなぁ、と思う。
確かにタダで手に入るならありがたいけど、結局のところ作者の意欲を削いで最終的には業界全体が縮小してしまうと考えれば、好きだからこそ金を落とすべきだとも言えるはず。
とはいえ、権利ばかり主張して他人の利益の上澄みをかすめ取ってやろうとするような利権団体が幅を利かせているのも事実なわけで、そのあたりはどうにもうまくいかない。

とまぁ、通り一辺倒のよくある話題はこんなところで。

某大手ポータルサイトで違法コンテンツの話を久しぶりに目にしたわけだけど、それを見てふと思った。
記事はごくありきたりなもので、Winnyを例に挙げた内容で、違法アップロードした連中がそれなりの数捕まったという話だったんだけど、その文章が「個人のメールから警察の極秘資料まで……」というような内容。
確かに警察のような組織の極秘情報が外部にもれるのは非常に問題があるわけだけど、そうなった原因は警察の人間が極秘資料の入ったPCにWinnyを入れたからだったり、Winnyの入ったPCで極秘資料を見たりしたからであるわけで、そもそもはセキュリティ意識の甘い警察官に問題がある。

……こっちも通り一辺倒かなぁ。よくある話題か。

まぁ、この一文が書きたかったわけですが、そういう書き方をされると「警察の内部資料が流出したから本気出しました!」みたいな風に読めてしまって困るわけです。
個人の写真やらが流出する分には知らないけど、身内の恥をさらした以上生かしてはおけない、みたいな……
ここ最近、どうも物事を斜めから見るようになったなぁ、と自分のことながら思わざるを得ないですね。

日本の警察組織はサイバーテロに弱いとは言われてるわけですが、個人的には警察組織とサイバーポリスは別物だと思うので、政府がスーパーハカー(笑)を雇うなりなんなりして、せめて政府と警察組織くらいは守ってもらいたいものです。
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こんなの見つけたのでやってみた。

http://hamanasu.sakura.ne.jp/~yami/qandc/dame.html

で、結果がこっち。

ヲタスカウター結果

まぁ、ある程度予想はしてましたけどね。
あまりにも大当たりだと笑うに笑えませんw
Wikipediaでこんな記事を見つけた。

たまたま秀逸な記事に出ていて、たまたまリンクをクリックしただけなんだけど、これは素晴らしい。
数学……というか、算数の話題なんだけど、すごく面白い題材だと思う。

私は個人的に数学嫌いなんだけど、小学生のときにこういう数学の不思議な……というか、興味を引きそうな話題を何かしらのタイミングで教えてもらったら、数学が楽しく感じるようになったかもしれない。

形式的なものも必要なんだろうけど、勉強のためにまず必要なのは「興味を引く」ことだと思う。
「好きこそ物の上手なれ」って言うしね。
スパロボって、ある意味ロボットアニメの二次創作物になるんだと思う。

寺田がシナリオを書いていることを考えても特に何も感じないのに、同じことをネット上の誰かがやる、要するにスパロボの二次創作物を作っているのを見ると、異様なまでに違和感を覚えるのはなぜだろう?
なんというか、すごくイタイ子に見えてしまうんだなぁ。

これは不思議だ……
You Tubeとかニコニコとかで初音ミク関係の動画をいろいろ見ていて思ったことあれこれ。

まぁ、今までのVOCALOID作品に比べて格段によくなったと言われているのだけれど、やっぱり所詮は合成して作った機械の声だ。
声の強弱はブレスの調整である程度つけられるようだけど、それでも才能の無駄遣い集団が本気……かどうかは分からないが、それなりに努力して作成した歌が無機質に聞こえてしまうのは、やはり感情というか、そういうものを設定することができないからだろう。

だから、チャイドルが歌うようなラブリーポップ系の歌になるとノリのいい音楽と幼さを前面に出していけばそれなりの感じに聴こえるのだけど、まずしっとりした歌声とか無駄に熱い魂の叫びとか、そういうのは期待できそうにない。
サンプリングされた声はできるだけ感情が入らないように、調律しながら正確に音を取っていって作ったのだろうし、トーンとかがいじれると言っても波形を強制的に調整して作るわけだから、声もそんなに変わらないし、途切れたりかすれたりすると製作者サイドも注意書きを入れていた。

そう考えると、現時点では「初音ミク」をはじめとしたVOCALOIDシリーズはメディアの敵とならない。
あくまで現時点では、だが。

では少し前のTBSの苛烈な報道などは何を示すのかというと「現れようとする敵に対する保険」ということになるのだろう。
過去のMicrosoftがTRONを徹底的に叩いたのと同じように、自分たちの利益を脅かす存在は花開く前に摘み取ってしまおうということだ。

まぁ、電子機械でサンプリングした声に負けてしまうようなアーティスト連中しかいないような時代なら、正直な話今の定義で言うところのアーティストなんて必要なくなるわけだ。
定義が変わるだけで本質は変わらないのだから、TBSは何に焦ったのかよく分からないのが現状だったりもする。
いったいどこから圧力受けたんだろうなwwwww
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