わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)
あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
カテゴリー
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。
苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。
オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。
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超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。
苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。
オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。
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Fantasy Earth Zero | |
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E鯖ホル: | 某部隊副隊長 キャラ名割愛 |
A鯖ホル: | 某ソロ部隊隊長 キャラ名割愛 |
他いろんなところ |
category:漫画とかラノベとか
ポリフォニカとかディスパレイト!とか書くのはいいけどさ、早くストレイトジャケットの新刊出してくれ……
ポリフォニカは私も買ったからあんまり文句言えないが、ストレイトジャケットは私が榊作品で一番ひいきにしてる作品なんだけどね。
いつも思うのだけど、私のひいきにする作品というのはどうにもマイノリティとなってしまう物が多いらしく人気が出なかったりなかなか新刊が出なかったりと、不遇の運命を遂げやすい。
例えば、「封仙娘々追宝録」(ろくごまるに/富士見ファンタジア文庫)。
日本語の言葉遊びみたいな展開と癖のある文章が好きだったんだけど、高校生の頃に止まる。
そのまま大学生活中4年間は新刊が出ず、社会人になってしばらくしてから終結に向けて動き出したと思ったらまた新刊止まる。
いつになったらちゃんと終わるんだ……
例えば「ジャッジメントワールド」(青田竜幸/富士見ファンタジア文庫)。
ハードSFの設定が割と気に入って買っていたのだけど、いつの間にか新刊が出なくなっていた(´・ω・`)
なんというか、富士見ファンタジアでいろいろ書いてる方々はこういうの多いかもなぁ……
「気象精霊記」、「らじかるあんてぃーく」(清水文化)とか、「伝説の勇者の伝説」も書いてる鏡貴也の「武官弁護士エル・ウィン」なんかもどうなったのやら……
こういうのを見てると、富士見ファンタジアって見切り発車で新刊をぶち上げてみたのはいいものの、売れなかったら即打ち切り、ってやり方をしてるように見えたりするよなぁ……
打ち切るにしても無理やり完結させてしまえばいいのに、それすらしないまま中途半端に放置っていうのはどうだ。
まぁ、別に富士見ファンタジアを叩きたいわけじゃないのだけど、他の出版社の文庫ってこういうの少ないから、こういう話題を出すとなぜか富士見たたきに見えてしまう不思議。
そういえば、つい1ヶ月ほど前(だったと思う)に直木賞作家になった桜庭一樹も富士見ミステリーで「Gothic」なる作品を書いている。
あれは桜庭一樹が直木賞作家になる前に一瞬買おうかな、なんて思ったこともある作品なのだけど、どうにも買わないまましばらく時が経ったところで直木賞作家になってしまった。
「情熱大陸」では「ターゲットの若者に受け入れられなかった」的な発言をしていたのだけど、ラノベでミステリーっていうのはなかなか難しいんじゃないかな、なんて素人考えで思ってみている。
大体、日本でいうラノベっていうと、軽く読めて重くない内容、あらゆる意味でライトな感触が要求される(はず)なのに、重めで読み解いていかないといけないミステリーが軽かったら単に軽薄なだけなんじゃ……という考えが頭をもたげてきている私からすると「富士見ミステリー文庫」なんてもはや本末転倒にしか見えない。
要するに、桜庭一樹はフィールドを誤ったんじゃないかと、そういう話。
ちなみに、直木賞作家になってから改めて書店で見たときに「今手元に読みかけがないし、買ってみるかな」と思ったこともあるけど、表紙の説明を見てあんまり心が動かなかったので、低調に平積みの山へ返してあげたんだけど、それはまた別の話。
それと同時に、直木賞作家になった途端帯に「直木賞作家・桜庭一樹執筆!」みたいな文言を入れる辺りはやはり商売人根性なんだろうと思った。
まぁ、あんまり批評っぽいことばかり書くと、どこからかかぎつけてきた刺客とかそういうのに背後からぶっすりさされた後に「月のない夜には気をつけろよ」とか言われそうなので、少し持ち上げてみる。
最近、富士見ファンタジアでは「灼熱のエスクード」とか「銀月のソルトレージュ」とかが割と面白いかな、と思って読んでいる。
なんというか、仮想現実のヨーロッパを舞台にした作品というのは、使い古された手法ではあると思うのだけれど個人的にしっくりくる感じがある(灼熱のエスクードは現代だが)。
まぁ、とにかく剣と魔法の世界が大好きな私としては、そういうのがあるととりあえず手にとって少し考えたりしてしまう。
ただ、どっちかというと銀月のソルトレージュのほうが面白いと思ってる。灼熱のエスクードも面白いけどね。
……もう少し持ち上げようと思ったけど、あんまり持ち上がらないな(´・ω・`)
これ以上持ち上げようとすると、作品の内部に突っ込まないといけなくなって、ここから書くには文章が膨大になりすぎそうな雰囲気なので、とりあえずやめる。
まぁ、今回はこの辺りで。
ポリフォニカは私も買ったからあんまり文句言えないが、ストレイトジャケットは私が榊作品で一番ひいきにしてる作品なんだけどね。
いつも思うのだけど、私のひいきにする作品というのはどうにもマイノリティとなってしまう物が多いらしく人気が出なかったりなかなか新刊が出なかったりと、不遇の運命を遂げやすい。
例えば、「封仙娘々追宝録」(ろくごまるに/富士見ファンタジア文庫)。
日本語の言葉遊びみたいな展開と癖のある文章が好きだったんだけど、高校生の頃に止まる。
そのまま大学生活中4年間は新刊が出ず、社会人になってしばらくしてから終結に向けて動き出したと思ったらまた新刊止まる。
いつになったらちゃんと終わるんだ……
例えば「ジャッジメントワールド」(青田竜幸/富士見ファンタジア文庫)。
ハードSFの設定が割と気に入って買っていたのだけど、いつの間にか新刊が出なくなっていた(´・ω・`)
なんというか、富士見ファンタジアでいろいろ書いてる方々はこういうの多いかもなぁ……
「気象精霊記」、「らじかるあんてぃーく」(清水文化)とか、「伝説の勇者の伝説」も書いてる鏡貴也の「武官弁護士エル・ウィン」なんかもどうなったのやら……
こういうのを見てると、富士見ファンタジアって見切り発車で新刊をぶち上げてみたのはいいものの、売れなかったら即打ち切り、ってやり方をしてるように見えたりするよなぁ……
打ち切るにしても無理やり完結させてしまえばいいのに、それすらしないまま中途半端に放置っていうのはどうだ。
まぁ、別に富士見ファンタジアを叩きたいわけじゃないのだけど、他の出版社の文庫ってこういうの少ないから、こういう話題を出すとなぜか富士見たたきに見えてしまう不思議。
そういえば、つい1ヶ月ほど前(だったと思う)に直木賞作家になった桜庭一樹も富士見ミステリーで「Gothic」なる作品を書いている。
あれは桜庭一樹が直木賞作家になる前に一瞬買おうかな、なんて思ったこともある作品なのだけど、どうにも買わないまましばらく時が経ったところで直木賞作家になってしまった。
「情熱大陸」では「ターゲットの若者に受け入れられなかった」的な発言をしていたのだけど、ラノベでミステリーっていうのはなかなか難しいんじゃないかな、なんて素人考えで思ってみている。
大体、日本でいうラノベっていうと、軽く読めて重くない内容、あらゆる意味でライトな感触が要求される(はず)なのに、重めで読み解いていかないといけないミステリーが軽かったら単に軽薄なだけなんじゃ……という考えが頭をもたげてきている私からすると「富士見ミステリー文庫」なんてもはや本末転倒にしか見えない。
要するに、桜庭一樹はフィールドを誤ったんじゃないかと、そういう話。
ちなみに、直木賞作家になってから改めて書店で見たときに「今手元に読みかけがないし、買ってみるかな」と思ったこともあるけど、表紙の説明を見てあんまり心が動かなかったので、低調に平積みの山へ返してあげたんだけど、それはまた別の話。
それと同時に、直木賞作家になった途端帯に「直木賞作家・桜庭一樹執筆!」みたいな文言を入れる辺りはやはり商売人根性なんだろうと思った。
まぁ、あんまり批評っぽいことばかり書くと、どこからかかぎつけてきた刺客とかそういうのに背後からぶっすりさされた後に「月のない夜には気をつけろよ」とか言われそうなので、少し持ち上げてみる。
最近、富士見ファンタジアでは「灼熱のエスクード」とか「銀月のソルトレージュ」とかが割と面白いかな、と思って読んでいる。
なんというか、仮想現実のヨーロッパを舞台にした作品というのは、使い古された手法ではあると思うのだけれど個人的にしっくりくる感じがある(灼熱のエスクードは現代だが)。
まぁ、とにかく剣と魔法の世界が大好きな私としては、そういうのがあるととりあえず手にとって少し考えたりしてしまう。
ただ、どっちかというと銀月のソルトレージュのほうが面白いと思ってる。灼熱のエスクードも面白いけどね。
……もう少し持ち上げようと思ったけど、あんまり持ち上がらないな(´・ω・`)
これ以上持ち上げようとすると、作品の内部に突っ込まないといけなくなって、ここから書くには文章が膨大になりすぎそうな雰囲気なので、とりあえずやめる。
まぁ、今回はこの辺りで。
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category:漫画とかラノベとか
半年前とか1年前とかかな、深夜アニメでやってたアニメの原作コミックスの文庫サイズ版を最近買っている。
この作品、「なかよし」で連載してたそうで、小野不由美が原作らしい。
小野不由美で読んだことのある小説といえば「屍鬼」なんだけど、こちらは和風吸血鬼ホラーだった。
とりあえず調べようかな、ということでWikipedia。
調べてみたら、原作って10年以上前なんだなぁ、なんて。
アニメ見てるときは興味半分って感じだったけど、終わってみると意外と面白かったみたい。
なんだかんだで少女マンガはけっこう読む。
「なかよし」はセーラームーンが全巻あるし、「りぼん」は種村有菜がほとんどある。種村作品はIONも持ってるという事実。
あとは天使禁猟区とフルバ……か。
マリみては文庫を1冊読んで挫折中。
少女マンガって、作者自身が自分の作品をパロったりして遊んだりするし、ギャグのノリとかは個人的にけっこう好きな部類になるかもしれない。
……しかし、最近読んでるコミックスって、ジャンルがばらばらな事実。
ゴーストハントは、まぁ、全5巻であと1冊なんだけど、最近読んでるのといえばギャラリーフェイクとかゴルゴ13とかか。
ハードボイルドと少女マンガが混在するっていうのは我ながらなんとも不思議だw
まぁ、面白ければそれでいいんだろうけど。
「少女マンガ」に限らず、女性向けの雑誌っていうのは、年齢層ごとにけっこう細かくターゲットを絞るっていう販売戦略があるらしい。
「なかよし」は小学校低~中学年向け(だったはず)で、割と低年齢層に向けている。
それを読んで面白いって感じるということは、私の脳は小学生低~中学年くらいの精神年齢なんだな、と。
この作品、「なかよし」で連載してたそうで、小野不由美が原作らしい。
小野不由美で読んだことのある小説といえば「屍鬼」なんだけど、こちらは和風吸血鬼ホラーだった。
とりあえず調べようかな、ということでWikipedia。
調べてみたら、原作って10年以上前なんだなぁ、なんて。
アニメ見てるときは興味半分って感じだったけど、終わってみると意外と面白かったみたい。
なんだかんだで少女マンガはけっこう読む。
「なかよし」はセーラームーンが全巻あるし、「りぼん」は種村有菜がほとんどある。種村作品はIONも持ってるという事実。
あとは天使禁猟区とフルバ……か。
マリみては文庫を1冊読んで挫折中。
少女マンガって、作者自身が自分の作品をパロったりして遊んだりするし、ギャグのノリとかは個人的にけっこう好きな部類になるかもしれない。
……しかし、最近読んでるコミックスって、ジャンルがばらばらな事実。
ゴーストハントは、まぁ、全5巻であと1冊なんだけど、最近読んでるのといえばギャラリーフェイクとかゴルゴ13とかか。
ハードボイルドと少女マンガが混在するっていうのは我ながらなんとも不思議だw
まぁ、面白ければそれでいいんだろうけど。
「少女マンガ」に限らず、女性向けの雑誌っていうのは、年齢層ごとにけっこう細かくターゲットを絞るっていう販売戦略があるらしい。
「なかよし」は小学校低~中学年向け(だったはず)で、割と低年齢層に向けている。
それを読んで面白いって感じるということは、私の脳は小学生低~中学年くらいの精神年齢なんだな、と。
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