ライオン

ごきげんよう！

が最初に出てくると友人に言われました(´･ω･｀)
小堺一樹ですね。

今回の話題はもちろんそんなわけはなくて、マクロスFです。
久しぶりに心が揺さぶられた気がする一曲。
まぁ、普通の（？）アーティストもこんな風に歌ってるんだろうけど、なぜかそういうのは感じない今日この頃。

歌詞を真剣に読んでいないアーティストが多いのも事実なのだけど、なんというか、メッセージ性みたいなのが最近のアーティストには欠けてるんじゃないだろうか……などと偉そうなことを言ってみる。
要するに薄っぺらいというわけなのだけど、アニメだってリアルじゃないから薄っぺらいとか言われそうなのであらかじめ言っておくと、同じ薄っぺらさならアニソンのほうがいいんじゃない？　なんて。

リアルじゃないからこそ生まれる真剣さもあると思うんだけどね。

とにかく、これは個人的にオススメです。

気になる……

いや、なんというかさ。
鼠先輩の「六本木～GIROPPON」が頭から離れないんだがｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ、一時的なものだろうけどね。

生まれて消える

最近、言葉の発生と消滅のサイクルが短い気がする。
厳密に言うと消滅してるわけではないんだろうけど、現れてから使われなくなるまでに１年くらいしか期間がないんだろうな、なんて、そんな風に思う。
時代の風潮も表す（らしい）流行語にしても、去年のならともかく２年前のは、と聞かれたらたぶん答えられない……というか、今考えて無理だったorz

「萌え」なんてあれだけメディアで騒がれていたのに、もはやどこで聞くのやら、という風だ。
まぁ、その辺りはさすが（？）ネットスラングといったところかな。
というか、ネットスラングなんて２ちゃんねる関連のブログとか見てないと聞いたことすらないのが普通なんじゃないだろうか……

流行りの言葉がなかった年は、大賞なしとかにすればいいのにね。
所詮は話題作りと広告代わりなんだな、と、そう感じたり思いついたりでした。

望む終わり方、望まない続け方

この間買った『銀月のソルトレージュ』の最新刊、５冊目なのだけれど、最終刊ということで完結。
読者としては読んでいた物語が終わってしまうのはけっこう悲しいもので、それが好きで読んでいたものならばなおさらと思うのです。
とはいえ、無理に続けさせられる作品というのも、読者としては嬉しい限りなのだけど作者にとってはなかなかに辛いそうな。
最近の漫画家はそこまで我の強い作者はいないみたいで、そういう話はあまり聞かない（長続きしないだけかもしれない）けど、やはり何事にも区切りと『キリ』のよさというのはあるのだと思う。
そう考えると、いつまでも作品が終わったことを残念に思うよりも作者の次の作品に期待するのが正しい読者の在り方なのかもしれない。

まぁ、くどくどと言ったところである程度の人達はそんなこと考えてるんだろうから、偉そうに語るなよ、と思われる前に終了。
今回はこんなところで。

副産物

副産物なのだけれどね。

MySQL用のスクリプト作成ツールです。
自分で作ったテーブルレイアウトをスクリプトにするプログラム。



ダウンロード(lzh)

《動作用件》

• .NET Framework 2.0以上
• Microsoft Excel 2003

こうやってみると意外とタイトだな、このプログラム……
まぁ、自分用に作ったものなので、多少のところは目を瞑ったり。

バグレポートがあれば直しても……いいかな。