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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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「ツンデレ」という言葉がそこそこ一般化したような(したんだろうか?)雰囲気になってからというもの、アニメやらエロゲやら普通のゲームやらでは必ず正統派(?)とツンデレがツートップと言わんばかりにヒロインになっている。

いわゆるツンデレキャラって、昔で言うと「いいとこの高飛車なお嬢様」の類だったりするのだろうけど、そのころは主人公が恋心を抱くというような設定じゃなくて、どちらかというと純粋な脇役で、ギャグキャラだったりしてる。
まぁ、今みたいに主人公の周りがオンナノコばっかりでよりどりみどりとかいうアニメなんてないから、そうなるのも仕方ないだろうなぁ。

さて、前置きはともかく、なんというか、ツンデレも悪くないよなぁ、という気がしないでもない。
ツンデレキャラかわいいよね(・∀・)

ここしばらくセキレイをずっと見ているけど、まぁ、エロマンガ家が描くマンガが元だからやたらとローアングルだし乳はでかいし一騎当千のごとく服は破けるしで、まぁどこまでいってもエロアニメだ。
原作は乳首もよく出るようになったしなぁ……
ヤングガンガン、よく分かってるとしか言いようがないな、ホント。
ヤングとかついてるけど、ヤングジャンプとかヤングマガジンとかって感じじゃなくて、どちらかというとコミックBLADEとか、そっちのほうの空気をまとっているよね、多分。

しかし、すっかりサクラ大戦ですねw
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人よりも注意力散漫なのは分かってる。
人よりも直感的に先を見通すことができないのも分かってる。

世の中には、責任のある仕事をしたいと考える若者が多いようだけど、正直な話、責任のある仕事をしてはいけない人間っていうのはいると思う。

まさに私は「責任のある仕事をしてはいけない人間」に属すると本気で思ってる。

ここ数ヶ月、あんたが悪いから失敗するんだろ、と言われてきて本当に参っている。
自分はきちんとやっているつもりだ。
周りの人にとってみればつもりはつもりなのだろうけど、それでも考えられるだけ考えて作業はしてきている。

そう考えると、私は失敗してるというより、単純にできないんじゃないかと本当に感じてしまっている。

そこまで失敗して文句言うんだったら、もうそういう作業はさせなきゃいいじゃない、と、本気で思うようになっている。
失敗したくないんだから、失敗する人間にはさせないほうがいいじゃないか。
役立たずに仕事をさせて、失敗を叩くのは面白いんだろうか?

ちょっとしたことですら言われる。

もう、こういう考えにいたるくらいやられてるし上手くいかないし疲れてるんだと思う。
それでも作業をして、自分の結果を持っていくのだけれど、不服なんだろうね。

こういう考えしかできないようじゃ、私もそろそろダメか。
低賃金でもまったく考えなくていい職種についたほうがいいのかもね。

その方が世のため人のためなのかもしれない。
最近「この人いいなぁ」とWeb上で見つけたエロ絵描きの皆様が、次から次へと二次元ドリーム文庫の挿絵を入れる絵師様になっていく。
まぁ、個人的にお気に入りの絵師様がメジャー(?)になっていくのは嬉しいことではある。

しかし、こういうのってやっぱりネットサーフィンとかして探すんだろうか?
同人誌即売会なんかはそういう人たちを探すために雑誌関係者がうろうろしてるとはいうけれど、そうだとしたらエロ出版業界というのは時には自分の足を使い、時にはネットサーフィンに励み、リアルにヘッドハンティングしてることになる。

それはそれですさまじいなぁ……

大体、少年漫画だって投稿とか漫画家のアシからとかそういうところから出てくるのに、エロ漫画家というのはどうにも発生源が分からない。
エロ同人作家というのは、どんなに時間をかけても、そこに商業的価値がまったく見いだせなくても(本来商業的価値があってはいけないらしいが)、本を一冊作って「今からエロ同人作家だ」と名乗れば誰だってエロ同人作家だ。
私だって、一応エロ(く見えるかもしれない)落書きをWeb上に放置しているわけだから、名乗ってしまえば「エロイラストレーター」だと言えなくもない。
だけれども、エロ同人作家からエロ漫画家が発生するとしても、どうにもそのプロセスがよくわからない。

そんなよく分からなさも手伝って、私の頭の中のエロ出版業界というのは、何とも奇妙な空気が漂っている。

たとえば、同人誌即売会で店番してたりすると突然「すいません、こういう者ですが」とか言いながらやたら真面目腐ったお決まりの形に「コ○マ○ジン」とかそういう会社名がびしぃっ、と書いてある、ある意味シュールな名刺を渡されたりするんだろうか……などと、絶対になさそうなシチュエーションを考えたりする。
というか、今これを想像して「渡されたら絶対に吹き出しそうだ……」とつい思ってしまったw
それとも、ここは無難に(?)同人誌即売会で手当たりしだい入手した同人誌を斜め読みして、よさそうなエロ同人作家をピックアップして、同人誌に書いてある連絡先へメールやら電話で突撃したりするんだろうか。
最近はとらのあなとか同人誌を即売会以外で買えるから、そういうところでの売れ行きを見たりもするのかもしれない。
まぁ、他の情報源は2chとかだろうし、私が思いつく程度のことなんだからおそらくはすでに行われているものもあるんだろうけど……まぁ、笑えるw

そんなくだらない「ヘッドハンティング」風景のイメージなのだけど、もっとはっきりと浮かばないのは、エロ漫画のネームを編集と真面目に考えたりするシーンだ。
真面目に語っていたかと思えば突然「ここのアングルはこうじゃないでしょう!?」とか「スク水は旧型に決まってるだろ!?」とか、変質者の空気丸出しの会話をファミレスで繰り出してみたりする、ある意味お前らが漫画だろ、と言いたくなるような、そういう風景。
テーブルの上には飲み放題のコーヒーが編集と漫画家に1つずつ、テーブルの端にはおそらく昼食だったのだろう食べ終えた食事の皿。しかも、無意味に脂っこそうなメニュー。
注文は出ているのだからそこまで文句は言えないのだが、ドリンクバーで長時間居座られるので一言言おうかどうか迷っている、若いというにはやや化粧の厚いウェイトレスがちらちらと盗み見ながら異様な世界の空気を微妙に感じ取る……そんな変なシチュエーションしか思い浮かばない。
というか、いい年したおっさん(ぎりぎりお兄さんと言えなくもない年齢の方もいるだろうけど)がエロ漫画について熱く語る姿は、決して会話の内容が聞こえないとしても、それだけでセクハラかもしれない。
まぁ、あまりにも淡々と、真面目にエロを語られてもそれはそれで気持ち悪いけど。

そんな、どこまでが漫画でどこからが現実かよく分からないようなエロ漫画家とエロ漫画編集者の熱く輝く姿(醜態とも言う)を、事実を知らないのをいいことについつい想像してしまうわけだ。
鬼之仁氏の単行本の裏表紙にはそういう「どこまでが本当なのかよく分からない風景」が描かれていたりもするのだけれどw

ものっそい誤解を招く文章だとは思うのだけれど、悪ふざけ30%を差し引いたとしても概ねこんなイメージで私の中のエロ漫画家は構成されている。
多分、自虐的に自分を描いた作家の執筆風景を見すぎたのだと思うw

そんな彼らエロ漫画家は、一体いつまでエロ漫画を描き続けるんだろう……
そして、私はいつまでエロイラストを描き続けようと思うんだろう……

それは永遠の謎。
納品前の最終確認してる最中に「この部分の仕様って、普通に考えたらこういう風に出力されないといけないんだよなぁ」と一言。

印刷機能だったんだけどね。
もっと早く言えよ、と。

もうそれのせいで一日中いらいらいらいらして、効率が50%ダウンです。
普通に次から次へとバグが出ることに関しては、仕方ない部分もあるから許容せざるをえないんだけど、納品前日の最終検品で仕様が違うとかいうのはどうなんだ?

もちろん私はそんなこと聞いてないし、聞いてないからそういう修正なんてチリひとつ入れられない。

ただ、それでも悪いのは私なんだよなぁ……

時間がなくてできないから「時間ないのでできません」というと怒られるし、それで仕方ないから着手して、もちろん時間がないので完成が遅れると「何で遅れるんだ」と言われる。
時間がないのでできませんと言っているのにそれでも作業してるんだから遅れるのは当たり前だろうに、それを言うとまた怒られる。

大体、新しい仕事を振られて出向状態なのに、なんで会社に戻ってきてコーディングせにゃならんのか。
うちの会社って、みんなコーディングできるんだからさ。
できる人がやればいいじゃない。
わざわざ私が戻ってきてやったからといって、別段早くなるわけじゃないし、私が開発した画面なんて1画面しかないんだから全部分かってるわけない。
それでも私が全部わかってて、ソースコードは全部頭に入ってるかのようなスケジュールにされてしまうのはなぜなんだろうなぁ……

今の仕事も昔の仕事も、きちんとできなくなるんだろうな、きっと。
それでまた怒られるだろうから、やってられない。

まぁ、考えてるうちは大丈夫なんだろうけど、そろそろぶっ倒れるかいきなりぽっくりかどっちかだろうな、なんて。
とりあえず、すべてを捨ててどこかへ消えてしまいたい。
そんな心境。
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