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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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ネットで結婚相手探すのってどうだろう?
まぁ、手段のひとつなんだろうし、それはそれでいいんだろうけどね。
そこの部分はどう考えるのか、ってことなんだと思う。

ブロードキャスターを見て私も知ったのだけれど、コンカツ(結婚活動)なる言葉があるそうな。
恋愛するために好きな人を探したりだとかいろいろしたりすることを指すそうなのだけれど、まぁ、今までと何の違いがあるのか、という気はする。
ただ、出会い系のような「結婚活動サイト」なるものが存在するらしく、けっこういろいろな情報が飛び交っているらしい。
出会い系サイトとか見たことないからいまいちよく分からないけど、要するには性行為をする相手を探すのか純粋に結婚相手を探すのかの違いなんだろうか、などと少し疑問に思ってみる。
でも、それって参加者がどう考えてるかってだけで本質的には変わらない……んじゃないかな。

それよりも恐ろしいなと思ったのは、個人情報の量の多さ。
独身証明書(そんなものがあるのも今知ったんだけど)とか、その程度ならいいんだろうけど、源泉徴収とか住民票とか、そういうのをネット上に載せるのってどうなんだ?
いくらセキュリティが堅いといったって、画面上に表示されるってことは一時ファイルとしてキャッシュされるってことだし、何よりそういう情報を収集することを目的にサイトに参加する人間がいたら、どう考えたって悪用されると思うんだけど……
まぁ、その辺りの対策は打ってあるのかもしれないけどね。

結婚したい人間にとってそういうポータルサイトは非常に便利な道具だろうから、その辺りを十分留意して使ってもらえばいいと思う。

まぁ、私は結婚自体に興味がないので、そういうのに御厄介になることはないだろうけどねw
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Wカップ、と書いてある文章を読んでふと考える。


「一体どれくらいの大きさなんだろうなぁ……」


はい、お気づきかもしれませんが、「ワールドカップ」でしたorz
最初にバストサイズが浮かんだ私は末期\(^o^)/
最近PCを上げて飯食って寝ることが多いorz
落書きのネタを考えているのだけれど、いい感じに浮かばないと眠気ばっかりで全然浮かばないので寝てしまう……

落書きと言えば、どこのオンゲでも何人もの絵描きがいるのだけれど、絵描きって私も含めて最初に誰の真似をしたか、誰の絵が好みなのかが顕著に分かると思う。
まぁ、当たり前だけど、自分が描きたくない絵なんて誰も描かないわけだしね。
来週中国に行くことになりそうorz

うちの仕事の下請けに中国の企業を使っているのだけれど、そこにうちの仕事の元請けの人と行くとかなんとか。
客と4日間も一緒に生活しなきゃならんうえ、土曜日がつぶれても代休なし。
中国に行って一番嫌なのはそこだよな。

平日に行って平日に帰ってくるならまだしも、休日に帰ってきて代休もないなんて、正直嫌がらせだろう……

ああ、憂鬱だなぁ。
元請けの人、「行かずに仕事しやがれ!」って言ってくれると行かなくてよくなるから、言ってくれないかなぁ……なんて。
まぁ、最近よくFEZの知り合いのSNSから話のタネを拾ってくるのだけど、今日は時間の話。

とある知り合いが「実習の日と企業訪問の日が重なっている」という話を書いていた。
結果は企業訪問のほうが今後のためになるだろうと思ったらしく、そちらを選ぶようだけれど、その理由が何とも言えない。

実習を受ける理由となる資格が、自分の利益になるかどうかを考えてそういう結論に達したらしい。

まぁ、理想と現実というやつで、自分にとっての憧れでしかなく、現実的にやりたいかどうかというと別問題、っていうことに気づいたこと自体はすごく意味のあることだと思う。
やりたいと思う気持ちとやってみたあとの気持ちというのは得てして相違があるもので、大体現実のほうが過酷で辛いものだろう。

その人は「社会福祉士の資格」の話をしていたのだけれど、社会福祉士や介護士といった福祉系の職種は少し前まで(現在もなのかもしれないが)人気のあるため、福祉関係の学科や専門学校は人員が集まる。
また、市場に対する需要も高く、高齢者社会に向けてもっとも必要とされる職となるだろう。
しかし、その実態は非常に過酷で汚い、まさに「奉仕の心」がなければ成り立たないようなものだ。

細かいところは省くけれど、そんな仕事に就きたいなんて、言っちゃ悪いが変人か聖人くらいのものだと思うんだがいかがなものだろう。
それでも「社会奉仕」だとか「福祉」だとかいう言葉がつくと、憧れとかそういうのを抱きやすくなって、結果として人は集まる、という感じかな。
本当に福祉関係の仕事をやって行きたいって思う人はほんの一握りだろうね。

知り合いの考えで極論を言ってしまえば、大学卒業で生涯賃金は上がるけれど、無駄な勉強をした時間は取り戻せないので差し引きマイナス、ってところか。
まぁ、大学で勉強したことを生かして働いてる人間なんて、日本の何パーセントなんだろうね。
よく分かりませんです。
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