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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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ということで、今週から始めてみようと思う。
1日1枚と言えない自分に乾杯。




















……忙しいんだい。
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いろいろと悩む今日この頃。

非常に幼稚ではあると思ってるのだけど、集団の中にいる場合は「自分にしかできない何か」が必要だと思ってる。
他の誰もできないじゃなくて、他の誰よりも秀でているでもいいんだけど。
とにかく、それこそが居場所だと思ってるし、その集団の中にいることができる「証明書」みたいなものだ。

その「証明書」がなくなったとき、または効果がなくなったとき、集団の中にいる資格はその時点で失われ、去っていくべきだと思う。

ここ4ヶ月くらい、今の部隊にいるべきかどうかをずっと悩んでた。
そろそろまともにINしなくなってから1ヶ月が経とうとしてるけど、これだけ長い間いないともはや過去の人間だろう。
過去の人間にとって立場などあるはずはなく、普段から見ない人間は徐々に周囲からの重要度も下がっていき、やがていてもいなくてもどうだっていい存在となり果てる。

集団とはそういうものだ。

ここまでいろいろとやってきたけど、私にとっての証明書はひとつずつ削り取られていった。
それでもなんとかなると思いながらやってきたけど、もうそろそろ潮時なのかもしれない。
もしくは、A鯖から消えていくべきなのかもしれない。
ゲームするより落書きしてるほうが楽しそうだったので、バンブーブレードとかペルソナとか破天荒遊戯とか観ながら落書きしてた。

Bright Kingdomも少しやったけど、まぁ、アップデートがあんまりだったので少し吹いたw
あれだけ苦労してた……というか、HP多いな、なんて思ってた「月下の墓地」のMobのHPが半分くらいになってるwww
通常コンボの半分で死ぬって、最初はどんなHPしてたんだろう……

まぁ、そんな感じだったので、とりあえず適当にクエこなして、30分くらいでやめて落書きに戻った。

ここにはほとんど落書きを置いてないんだけど、FEZ用のブログのほうには他人様を描いた落書きがほどほどに放置してあったりする。
最近はあんまり描いてなかったけど、久しぶりに描いてみるとこれがけっこう楽しい。
インスピレーションが沸いてきたときは素直にゲームをやめて落書きすると楽しいかもなぁ。
逆にないときはあっさりあきらめて描かないのも一興。
その辺りは趣味だから、適当に適当に、かな。

前に描いたミナとかFEZキャラの落書きとかもそのうち載せよう。
こっちはFEZでたまりにたまったストレス発散と雑記用に作ったはずなんだけど、最近INしてないせいもあってFEZ用のカキコよりもこっちのほうが多くなっている。

だからなんだと言われればそうなんだけどねw

今、前と同じようにINして、果たして同じように知り合いと遊べるだろうか?

答えはおそらく否だ。

これだけいい加減にすれば、まぁ、扱いもいい加減になる。
それだけのものはあるだろう。

敷居が高いゲームであり人たちであるんだね。

それだけ。
半年前とか1年前とかかな、深夜アニメでやってたアニメの原作コミックスの文庫サイズ版を最近買っている。
この作品、「なかよし」で連載してたそうで、小野不由美が原作らしい。

小野不由美で読んだことのある小説といえば「屍鬼」なんだけど、こちらは和風吸血鬼ホラーだった。

とりあえず調べようかな、ということでWikipedia。
調べてみたら、原作って10年以上前なんだなぁ、なんて。

アニメ見てるときは興味半分って感じだったけど、終わってみると意外と面白かったみたい。

なんだかんだで少女マンガはけっこう読む。
「なかよし」はセーラームーンが全巻あるし、「りぼん」は種村有菜がほとんどある。種村作品はIONも持ってるという事実。
あとは天使禁猟区とフルバ……か。
マリみては文庫を1冊読んで挫折中。

少女マンガって、作者自身が自分の作品をパロったりして遊んだりするし、ギャグのノリとかは個人的にけっこう好きな部類になるかもしれない。

……しかし、最近読んでるコミックスって、ジャンルがばらばらな事実。
ゴーストハントは、まぁ、全5巻であと1冊なんだけど、最近読んでるのといえばギャラリーフェイクとかゴルゴ13とかか。
ハードボイルドと少女マンガが混在するっていうのは我ながらなんとも不思議だw

まぁ、面白ければそれでいいんだろうけど。
「少女マンガ」に限らず、女性向けの雑誌っていうのは、年齢層ごとにけっこう細かくターゲットを絞るっていう販売戦略があるらしい。
「なかよし」は小学校低~中学年向け(だったはず)で、割と低年齢層に向けている。
それを読んで面白いって感じるということは、私の脳は小学生低~中学年くらいの精神年齢なんだな、と。
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