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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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人一人が最大限に能力を発揮できる状況とは非常に限られていると思う。
具体的に言えば、営業と開発は同時に実施できないということだ。

開発と営業、同じシステム開発によって発生する二つの作業は、当然だが作業の質が異なる。
一般的な商社(商社に務めたことがないので間違っているかも知れないが)では、企画を立案する人間がそのまま営業へ行くことになる。
企画と営業という行為は顧客の視点が近いという観点から作業の質が似ている(と思っている)ので、接客の疲労など、労働をしていくうえで発生する疲労を除いてそれほどではないと思う。

しかし、システム開発という作業はどうだろう。
あくまで私見だが、営業と開発とは同じシステム開発という業務から発生しているにも関わらず、その質は大きく異なる。
営業は顧客がどのような問題点を抱えているか、その案件についてどの程度のニーズがあるか、実際にシステム化することができるか、などの「要件」に当たる部分を吸い上げるための仕事であるだろう。
しかし、システムを開発する開発者、具体的には詳細設計よりも下流となる工程においては、顧客がどのような業務形態を取っているかなどは一切関係がなく、ただひたすら正確なコーディング、堅牢なデータ設計、ミスの起こりにくいプログラム構造を要求されるはずだ。
そうすると、出力は顧客の考えるとおりにならなければ問題になると思うが、どのような手段で、どのようなロジックを使って計算されているかとか、業務的な知識から直感的に推測できるデータ構造をしている必要性は一切ないのだ。

このような話をするということについて賢明な(?)方々はそういうことを言われるだの考えるだのしたんだろうと推測していただけたかと思うのだけれど、まさにそのとおり。

技術者はどこまで行っても技術者だろう。
美しいコーディング、拡張性の高いシステム設計、再利用可能なフレームワーク。
直接人の目に触れない縁の下に心血を注ぎ、自己満足に陶酔する、そんな人種だ(言いすぎかもしれないw)。
そんな人間に外面よく営業に行けだのなんだの言うのは、どう考えてもお門違いなんじゃないか、と。
何でもできる人間はそれでいいのかもしれないが、基本的に「何でもできる人間」は「得意なこと意外は割と普通な人間」よりもマイノリティである。
できる(できると思い込んでいる)人間がそういう物の考え方をしていくとしたら、できない人間にとっては苦痛でしかないよな、と。

まぁ、とにかく、技術屋として動ける人間は技術屋になればいいし、そうじゃない人間は営業にすればいい。
それを勝手に決められて時間もないのに期限切られて「できないってどういうことだ」なんていうのはあまりにも見えてないんじゃないか……

そんな愚痴。
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こっちはFEZでたまりにたまったストレス発散と雑記用に作ったはずなんだけど、最近INしてないせいもあってFEZ用のカキコよりもこっちのほうが多くなっている。

だからなんだと言われればそうなんだけどねw

今、前と同じようにINして、果たして同じように知り合いと遊べるだろうか?

答えはおそらく否だ。

これだけいい加減にすれば、まぁ、扱いもいい加減になる。
それだけのものはあるだろう。

敷居が高いゲームであり人たちであるんだね。

それだけ。
とりあえず思ったのは

  • 休日があると思って仕事をしてはいけない。
  • 季節を感じてはいけない。
  • 日付を気にしてはいけない。
  • 他人に仕事を出しても信用してはいけない。


という感じ。

とにかく時間の流れと世間の流れと他人の作業をすべて断ち切って、淡々と作業をするのがいいらしい。

人間、無駄な感情が入るとただただ疲れるだけなのかもしれない。
労働するってことは時間を売ることなんだということを、最近になってやたらと痛感する。
分かっていなかったわけではなくて、本当に強く感じる、というような感じかもしれない。

というのも、ここしばらく自分の作業時間が減ってきているような感じがするのだ。
ただ、以前と変わらない労働時間は取られている。

どういうことなのかというと、要するに待機時間が長くなっているのだね。
自分が作業をすることによって、その結果を誰かに確認してもらう。
もちろん自分が完了したところで動作確認を行い、そのうえで対応確認をしてもらうことになるのだけど、対応件数が減ってしまうと結局は自分が作業しない時間ができてしまうわけだから、そうなると当然暇……というとおかしい気もするが、自分のための時間ができるわけだから、まぁ、たまに時間をもてあましたりもする。

そうすると、単純に拘束だけされる時間ができてしまうわけで……
こういう瞬間に、労働力じゃなくて時間を売ってるんだな、と感じてしまうのだ。

本当はしたいことが山のようにあるのだけど、都合を付けられなかったりとかして何もできなかったりする。
成人して労働し始めたときに知識の吸収が極端に悪くなる理由って、こういうことなんじゃないだろうか?
創造的活動がほとんどできなくなってしまうわけだから、当然そういうことに関してエネルギーが向かなくて、発想まで消えていく、というような感覚なのだろう。

まぁ、個人の意識の問題と言ってしまえばそこまでなのかもしれないが、今みたいに定時に帰ることが少ないような生活を送っている社会人はどうしてもそうなってしまうのだろうな、と思う。

要するに、落書きとか趣味のプログラミングの時間を増やしたいという愚痴なわけだ。

しかし、働かなければ食えないが、働けば創造的活動は停滞していくっていうのは、何とももどかしいものだなぁ……



閑話休題

話は変わってFEZの中での話。
FEZの話は全然ないからいっしょにしてみる。

最近受けた相談は色恋沙汰だったのだけど、どうやら完全に冷え込んでるご様子。
見てると本当に痛々しい感じを受けてしまう。

恋愛というイベントを通過して失敗してしまった場合、どうしてこうも痛々しい関係に陥ってしまうことが多いのだろう?
というか、少し前まで「あなたといっしょにいたい」というような類の会話を交わしていた(と思われる)ふたりが、どちらかが他の人間と付き合うようになったら仲も猛烈に悪くなってしまうわけだ。

異性との友情は成立しないというが、まぁ、どちらかが恋心に近いものを抱くからこそ友情に似た関係が成り立つという考えが、要するに友情となりえないと感じる最大の理由なのだと思う。
でも、それでも仲はいいわけだし、恋愛となりえない感情は友情ととってもいいんじゃないだろうか?
そんな関係をわざわざ破壊するくらいなら、恋愛なんてするべきじゃないよな……なんて。

恋人同士になったからといって、そのまま結婚したからといって、お互いに相手を独占できるなんてことはまったくもってありえないわけで、もし他人が好きになれば破局したりだの離婚したりだのして離れていって、別の異性とくっついたりそのまま独り身だったりするわけだ。

とすると、結婚っていう儀式は必要なんだろうか?

まぁ、あんまり書くと差別的発言に取られかねないので控えめにするけど、所詮は一緒にいる、他人に取られにくくする「理由」のような気がしてならない。
相手を束縛するために自分も束縛するわけだから、一種の「檻」みたいなものなのだろうか。
二人仲良く籠の鳥状態ですな。
それでも束縛しきれなくて外に飛んでいったりするわけだから、上手くいかない結婚や恋愛は本当に悲惨だ。

こういうのって今まで目の当たりにすることは少なかったけど、近くで見ると何ともいえないな……
ますます恋愛とか結婚とかどうでもよくなる今日この頃ですわ、と。
会社に殺されるのと社会に殺されるの、どっちが早いのだろう?

そんな私は今日徹夜。
寝ても会社のデスクで突っ伏して寝るくらいか。

体調不良とか関係なし。というか体調不良って社会では言い訳の役にも立たないらしい。
今週末有休の届を出してるけど、3日とも睡眠で終わりだろうな……。

今すぐ出した書類を取り下げて、有休の理由を「体調不良(予定)の為」に書き換えてやろうかな。
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