乳魔術師 with ディープシー（フルカラー）

今回は乳首あり。

乳絵

初乳首なんだが……全部エアブラシだと微妙な感じがする……が、初めてなのでこれで勘弁(´･ω･｀)

それにしても、ただでさえ超乳なのにその上でディープシーを着せるとすごいな……
描き方ひとつと言われればそのとおりだけど、超乳でディープシーを着たら間違いなく収まらないｗ

まぁ、目の保養ということで。

加速

一度加速するといくらでも描けるよな……と思う今日この頃。

乳絵

似たような構図なのは勘弁です……
好きなのよ、こういう構図。

相変わらず超乳ですいませんorz

乳魔術師

この間に色付けが終わった。

乳絵

この間「乳に色を塗って質感が上がっていくたびに幸せな気分になる。乳に色を塗ってる瞬間って、果てしなく幸福な時間だ」と知り合いに話したら共感は得られなかった。

残念(´･ω･｀)

コンビニも生き残り商戦

まぁ、生き残り商戦と言うほど大きなものを見たわけではないのだけれど、ひとつ。

今日、会社の近くのファミリーマートで「新しく発売されたペプシコーラの試飲会」と称して店員が小さめのカップにペプシコーラを入れて手渡している、という光景を目にした。
スーパーマーケットとかに行くとよく見れる、おばちゃんが肉やらソーセージやらに爪楊枝を刺して配ったりしてる、あれだ。

ああいうのを見ると最近の仕事の関連で「あれの適用は『試用品』なんだよな、確か……」などと考えてしまうんだが、よくよく考えてみるとコンビニがああいう販売方法を取ってくるのは珍しいものがある。
元々コンビニは名前のとおり便利さ、いわゆる「サービス」を売っているわけで、弁当やら清涼飲料水やらを売るという「商品販売」はあくまでサービスの手段であって、実際は「いつでも弁当が買えるサービス」とか、そういうのを売っている（はずだ）。
だからこそ商品は定価となっていると思うのだけれど、ディスカウントした結果にサービス料が入っていて定価と同じと考えるのであれば、ある意味では安いのかもしれない。

同じ金額を出してるんだから結局は同じだと言われたら文句は言えないんだけど……

まぁ、それを差し置いてもコンビニ自体は陳列技術に始まり独自の商品開発、有名店とのタイアップ、金融機関や宅配業との連携など、如何にして客を引き寄せるかを考えてきていると思うのだけれど、ここにきて試用品の提供とは原点回帰なんだろうな、と。
スーパーマーケットじゃないんだからさ、と考えたのは通行人の中でも私だけじゃないはずだ。

少し歯切れが悪くなったが、ここまで。

傍目から見ると

オンゲって、一度女性と認識された人間が部隊（クランとかギルドとかそういうのでもいいけど）にいると、どうやってもそのプレイヤーが中心となって部隊の考え方、物の考え方が形成されると思う。

私のオンゲ内でできた知り合いの女性（らしき人）がいるのだけれど、彼女（と便宜上呼ぶ）自身がどう思ってるかは別にして彼女中心に動いていたし、一番周りが合わせていたのも彼女に対してだろう。
現在彼女は私のいた部隊から完全に離れて兼任してた別の部隊に行ったし、そっちでは部隊長が引退してついには彼女が部隊長になってしまった。

まぁ、それはどうでもいいのだけど、あの部隊、普通に見てたらすごく奇妙というか、普通じゃない気がする。
あくまで私の視点だけれども、いくらロールプレイだとは言っても二人称に様付けはおかしいだろう。
様をつけて呼ばれてるんだ、彼女は。

もうひとり、別鯖に行ってしまった、これまた女性と思しき方（というか、公言しているらしいので女性なのだろう）がおられるのだが、彼女は「姫」と呼ばれている。
「姫」と常態で呼ばれて、違和感を覚えなくなってるんですよ、彼女は。
周りがそれでいいならいいのかもしれないけどさ。

しかし、「姫」も大概恥ずかしい部類に入ると思うんだが「様」はまずいだろう……
茶化したりふざけてみたりとかというような冗談の中でなくて、普段からそう呼ばれてる。
傍目から見ると、主従関係だよな……なんて。
違和感を覚えるのは呼ばれてるほうというより呼んでいるほうに、なのだけどね。
呼ばれるほうは妙な感じはしても罵倒されたりしてるわけじゃないから慣れれば慣れるだろうけど、呼んでるほうは……ねぇ。
ロールプレイも行き過ぎるとただの変態のような気がしないでもない。

まぁ、「行き過ぎると変態」なんて、ロールプレイのしすぎで「お姉さま」とか呼ばれてる私も同じ部類だろうけどねｗｗｗ