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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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最悪の事態に備えるということは、大変だ。

某マンガの主人公のごとくいつ来るか分からない敵の可能性を考慮して装甲板で覆われた山小屋を別荘にし、核戦争に備えて核シェルターを準備する。
神経を尖らせ敵を探す。もちろん、背後に立たれたら脊椎反射で殴らなければならない。

それが本当の最悪の事態に備えるということだ。

よって、地震によって日本が沈没するかもしれないリスクを考慮して準備するべきだ。
津波が起これば、地層ごと流されてしまうリスクを考慮する必要もある。
食糧難に備えて食料も保存の効くものを定期的に買い揃えて1か月分は用意するべきだろう。
暴徒に対抗するためには武器がいるし、化学兵器・細菌兵器にも備えるのは当然だ。

世界が滅びても自分だけは生き延びる、そういう気概がなければ最悪の事態に直面したときに、その理不尽なエネルギーの奔流に飲み込まれて命を落とすことになってしまう。

しかし、実際は隕石の飛来やら何やらも存在するわけで、究極のところは何を備えても死ぬときは死ぬ、という結論に達するだろう。

要するに、何かする必要なんてないのだ。
一般人が用意できるレベルの備えなんて、今回のような津波が押し寄せれば何の意味も為さない。
ないよりはあったほうがいいに決まってるのだけど、今回のは備えも何もないような気がする。
津波は水気もあるわけだし。

極論からすると、本当の「最悪の事態」に備えるのは物理的に無理なのだろう。
そうすると何が大事かというと「心構え」とかそういったものなんじゃないだろうか。

大規模災害が起こったときに何をするべきなのか、何をするべきでないのかを判断できるようにしておくこと。
何か起こったとしても動揺しない精神。
食料やらなにやらはもしかすると手に入るかも知れないが、心構えはしておかなければ手に入らないものだ。

気を強く持てるようにする、それが一般人のできる「最悪の事態に備える」ことなのかもしれない。
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