わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)
あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
カテゴリー
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。
苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。
オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。
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超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。
苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。
オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。
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Fantasy Earth Zero | |
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E鯖ホル: | 某部隊副隊長 キャラ名割愛 |
A鯖ホル: | 某ソロ部隊隊長 キャラ名割愛 |
他いろんなところ |
category:Fantasy Earth Zero
必要とされる人ってどういう人だろう。
「必ず要る」と書いて必要なのだけど、それってどういう人のことを言うんだろう。
必ず要るわけだから、この人(必要とされる人:A)がいないとそう思う人(必要とする人:B)にとっては非常に困ってしまうわけだ。
困る程度で済めばいいのだけど、必要ともなれば下手をすると「存在しないと(生物学的に)生きていけない」とか、そういう状態にもなってくる。
変な話、BはAに依存している状態なのかもしれない。
まぁ、ゲーム内の話だから生存の可能性まで考えるのは飛躍しすぎてるから、もう少しレベルを落としてみよう。
「BはAがいないとゲームをする意味がなくなる。」
これはありそうだ。
BがいるからAにとってあるゲームは楽しいと感じるとすれば、BはAがゲームを続けるうえで必要なのかもしれない。
でも、そういうのってある特定の人物だけを指せる状態は珍しいんじゃないだろうか?
私なんかもそうなのだけど、結局オンラインゲームって良くも悪くも人のつながりがあるわけで、そこで感情的な摩擦があったりとか、妙に馬が合ったりとかそういうこともあるだろう。
そうすると、確かにある特定の人物(今回の例で言うとBに当たるような人物)に個人的な好感を持っていて、その人といるとゲーム自体がとても楽しく感じる、という状態もありえなくはない。
ありえなくはないのだけど、そこで止まってしまうのは少し不思議だ。
いつまでも1:1のコミュニケーションじゃ疲れるんじゃないか?
それに、いくら好感を持っているからって常に同じ人物とだけなんてそれはそれで難しいし、ふたりともよほど交友関係が狭くないかぎり「知り合いの知り合い」と言うものが出来上がって、それなりの集団になると思う。
それができない、もしくはできる状態にないってことは、健全なコミュニケーション状態じゃないかAのコミュニケーション手法とかそういうものに何か問題があるかのどちらかになると考える。
まぁ、誰かに必要とされたいって気持ちは分からないでもないのだけれどね。
私だってそう思うことはあるわけだし。
言ってしまえば普通の人は誰にも必要とされてないだろうし、誰かからは不要じゃないと思われてるはずだ。
ただ、「必要じゃない=不要」という等式はほとんどのケースで当てはまらないわけで、知り合いの中においては特にそうなるだろう。
相手にされないというか、自分の話を聞いてもらえなかったり相手にされなかったりしただけで「自分は不要な存在である」と感じるのはいささか早計であるだろうし、短絡的だろうと思う。
ネットワーク上ではこういうのを「中二病」と呼んでいるのだけど、その人はきづいているのだろうか……
「必ず要る」と書いて必要なのだけど、それってどういう人のことを言うんだろう。
必ず要るわけだから、この人(必要とされる人:A)がいないとそう思う人(必要とする人:B)にとっては非常に困ってしまうわけだ。
困る程度で済めばいいのだけど、必要ともなれば下手をすると「存在しないと(生物学的に)生きていけない」とか、そういう状態にもなってくる。
変な話、BはAに依存している状態なのかもしれない。
まぁ、ゲーム内の話だから生存の可能性まで考えるのは飛躍しすぎてるから、もう少しレベルを落としてみよう。
「BはAがいないとゲームをする意味がなくなる。」
これはありそうだ。
BがいるからAにとってあるゲームは楽しいと感じるとすれば、BはAがゲームを続けるうえで必要なのかもしれない。
でも、そういうのってある特定の人物だけを指せる状態は珍しいんじゃないだろうか?
私なんかもそうなのだけど、結局オンラインゲームって良くも悪くも人のつながりがあるわけで、そこで感情的な摩擦があったりとか、妙に馬が合ったりとかそういうこともあるだろう。
そうすると、確かにある特定の人物(今回の例で言うとBに当たるような人物)に個人的な好感を持っていて、その人といるとゲーム自体がとても楽しく感じる、という状態もありえなくはない。
ありえなくはないのだけど、そこで止まってしまうのは少し不思議だ。
いつまでも1:1のコミュニケーションじゃ疲れるんじゃないか?
それに、いくら好感を持っているからって常に同じ人物とだけなんてそれはそれで難しいし、ふたりともよほど交友関係が狭くないかぎり「知り合いの知り合い」と言うものが出来上がって、それなりの集団になると思う。
それができない、もしくはできる状態にないってことは、健全なコミュニケーション状態じゃないかAのコミュニケーション手法とかそういうものに何か問題があるかのどちらかになると考える。
まぁ、誰かに必要とされたいって気持ちは分からないでもないのだけれどね。
私だってそう思うことはあるわけだし。
言ってしまえば普通の人は誰にも必要とされてないだろうし、誰かからは不要じゃないと思われてるはずだ。
ただ、「必要じゃない=不要」という等式はほとんどのケースで当てはまらないわけで、知り合いの中においては特にそうなるだろう。
相手にされないというか、自分の話を聞いてもらえなかったり相手にされなかったりしただけで「自分は不要な存在である」と感じるのはいささか早計であるだろうし、短絡的だろうと思う。
ネットワーク上ではこういうのを「中二病」と呼んでいるのだけど、その人はきづいているのだろうか……
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