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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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裏方軽視と叫ばれてここしばらく、確かに裏方は少ないし、召喚も頭打ちな感じがしないでもない。
私もどっちかというといろんな人に裏方してほしいと思うし、前線に行くことしか考えない脳筋連中は正直なんとかしてほしいって思うこともある。

そんなこともあって「裏方軽視」って言葉になるのだけど、これはそんな裏方をがんばってる人のお話。

まぁ、その人は裏方をものすごいがんばっているのだけど、最近どうにも様子がおかしい。
ものすごくぴりぴりしてるわけで。
その人は裏方の重要性をずっと説いてるわけで、私の部隊にいるのだけど、最近はどうにもうちの部隊には全然顔を出さないで別の人と作った部隊にずっと出入りしてる。
それはその人の考えだから別にいいのだけど、まぁ、普段穏やか(に見える)その人も、こと裏方の話になると人が変わったような雰囲気を出すわけで。
少しでも判断を誤るとすごいのだな。
まぁ、鬼の形相とまではいかないのだろうけど、ものすごい圧力を間違えた人間に対して放つわけだ。

実際のところ、裏方・召喚ってマップ全体を確認して常に適切な行動を取っていくのが理想なのだけど、本当にそれができる人間っていうのはそういないだろう。
だれだって判断は誤るし、正しかった行動を相手の行動によってつぶされることもある、
ただ、その人は裏方に真剣になるあまり、ほんの小さな失敗もとがめずにはいられないのだろうね。
私は昨日これを見て「ああ、この人は『裏方偏重』なんだな」と。

最近の私たち某バナナの国は、裏方不足が深刻で、どいつもこいつも(私含む)前線脳筋することしか能がない状態に近い。
「前線に行かないLv.40は戦犯だろ」っていう考えがありそうなくらい裏方がいない。
その人の偏重っぷりは今のような状態ではちょうどバランスが取れるような気もするのだけど、度が過ぎるような気もする。

昨日もあったのだけど、私を含めて5人のPTを組んで戦争してたのだけど、そのうちの一人がナイトをしていた。もちろんあの人も一緒。
中盤から終盤に差し掛かろうとしてたとき、割ときわどい位置でキマ報告。私たちが勝っていたものだから、相手はFB狙いだったのだろうね。
で、うちのPTのその子は私と近い前線でジャイやらレイスやらの護衛をしてたから、キマ退治には向かわずにずっと護衛してた。
その子がいなくなると召喚護衛がいなくなるから、まぁ判断としては妥当だったと私は思ってる。

いちおう戦争は勝ちを収めたのだけど、それを見たあの人は戦争終了後に「ちゃんとマップ見てる?」

それはないだろ。

まぁ、主語がないから聞こえないように戦争参加者全員に言ったのかもしれんが、それを聞いたナイトの子は「ごめんなさい、判断間違えてました」

!?

まだその答えに行き着くのは早い気がするのだけど……

結局、良し悪しっていうのは結果からでしか計れないから、どういう結果になったかを見ればある程度は決めることができる。個人の判断がどうとかじゃないからね。
ただ、個人の判断はその人の視点でしか測れないから、場合によっては判断を誤るし、状況に合わなくなってしまうことも出てくるだろう。
しかし、今回のこの話は実際には違うのかも知れないが、「裏方重視的な判断から見てあなたの行動派間違ってます。正してください」という言葉に対して「ごめんなさい、私の判断は間違ってました」という言葉になるような気がしたのだね。
判断の誤りは誰にでもあるわけで、それを埋めるための集団なのだし、個人のちょっとした誤りを許せないような心の狭さはどうだ。

それを見てもうひとつ思ったのは「ああ、この人がうちの部隊に出入りしなくなったのは、自分の考えがとおらなくなったからだな」ということ。

その人は初心者教育を目的として普段出入りしてる部隊に人を集めてるのだけど、結局は青田刈りで知識の低い人たちを集めて自分の考えに追随する人を作っているだけなのだろう。
うちの部隊の人間は我が強い、というと言い方がよくないかもしれないが、自分の考えで自分の答えを良し悪しはともかく出す人間ばかりだから、その人にはもう耐えられなくなったんだろう。
最近うちの部隊内では浮いてる気がするなんて言っていたけど、それって結局「私の意見がとおらないのよね」っていう風に置き換えてもまぁ間違いないような気がしてきた。

そこで初心者を集めて自分の考えを刷り込んでいく方法に変えたっていうことなのかもしれない。
その人にとって大事なのは「自分のパートナー」ではなくて、「自分の考えを常に受け入れてくれる人」なのかな、と。
でも、そういうのは「盲信」と呼ぶべきで、決していい状態じゃない。
個人の考えを半ば塗りつぶしてその人の都合のいい色をどんどんつけていく。
当人はいいのかもしれないが、そういう風に思う光景を客観的に目の当たりにした昨日、とても歪んでいるように感じてしまった。

確かに勝てないと悔しいかもしれないが、たかがゲームのはず。
ひとつの間違いに対して即座に謝罪させるような関係って、どうなんだ?

少し、考え方を変えないといけないかもしれない。
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