疎遠

結局、昔の仲間とは別れ、またいなくなり、そして疎遠となる。
私が距離を取ってるのもあるし、相手が移住したりとかもある。

やっぱり、最後はそうなるのだろう。

共に戦場へ向かう者もおらず、喜びや悔しさを分かち合う連中はもういない。
ただただストイックに、自分だけの高みを目指すための時間に追われるだろう。
それはそれで楽しいときもあるのだけどね。

この時期って回りの人達のIN率が下がるから遭遇する機会も減る。
彼ら彼女らはリアルの知り合いも多いみたいだから、年末年始はやっぱりいないんだろうな。
それに比べて私ときたら……なんという引きこもり人生。
オンゲくらいしかすることないなんて、なんて貧しい人間関係なんだｗ

仕事も何だかバタバタし始めたし、もうやっとれんなぁ……

なんとなく

うちの娘 in A鯖カセドリア。

　

エロい格好させるのは大好きです(*'ω')

デッドランカーは裏をやれ

タイトルのような罵声が戦場を飛び交うことも希にある今日この頃。

ふと思うんだが「デッドランカーは裏方をしなければならない」という言葉に従うと、いつかは誰もが裏方をしなければならなくなる。
なぜならば、デッド「ランカー」である以上、誰かが１位を取ってしまうからだ。
それに、デッドにしてもキルにしても、特攻の結果だったりしない限り、基本的には偶然の産物だ。
さらに言えば、デッドの危険にさらされる可能性はスキル構成や職業にも大きく左右される。
ヲリなんかなら、両手だろうが片手だろうがハイブリだろうが常に最前線にいるわけだから非常に高いと言えるだろうし、逆に弓スカや雷皿は短スカにさえ気をつければ、ひき殺される戦争じゃないかぎりは０～１だろう。
大体、デッドランカー入りしそうになったヲリが一斉に前線からいなくなって、前線へ行くのが弓スカばかりになったらどうだろう？
非現実的な話なのは分かっているが、本当にその発言に従うならそういうことになる。
それを加味したうえでそういう発言をするならいいのだけれど、ただただデッドが多いからと非難するのはどうだろう。

まぁ、デッドランカーは裏方をしなければならないのだから、偉そうに発言をした方も、一度でもデッドランク入りしようものなら「デッドランカーは裏やれよｗ」とか言われるに違いない。
このせりふを聞いたのはひき殺された戦場だったけど、もし弓スカで遠距離からの雨降らしを生業にしていて、デッド気にしすぎでちょっと押されるとすぐに下がるどん引きプレイヤーだったら本当に笑えるｗ

いらいらするのは分かるけど、言葉は選んだほうがいいと思うのでした。

いろいろ

FEZ復帰と同時にソロ部隊へ移行。

始めてから１年以上世話になった部隊を離れ、ついにまともな会話のないソロ部隊の世界へ突入した。
まぁ、今の部隊自体もほとんど人がいないから、自分が入っていたところで会話のない世界なのはほとんど変わらないわけだけどね。

ソロ部隊になったおかげでメインキャラも好き勝手に動かせるし、誰かに束縛されることもなくうろうろできるわけだ。
とりあえず、ひたすら戦争する日々になるだろうなぁ。
一応skypeとかで連絡も取れるから、どうしても暇になったら声をかけてもいいわけだしね。
とはいえ、連絡取れる連中はVC集団だから、そいつらと一緒になっても会話なんてないからやっぱり無会話状態なんだろうけど。

どうやっても無会話っていうのは何とも言えんなｗ

大規模アップデートの感想

とりあえず。
そういうものだろうけど、重い(´･ω･｀)
やっぱりみんな大規模アップデートとなるとINするもんだねぇ。

次。
何とかと煙は高いところが好きらしい。
首都でジャンプできるようになったからって屋根やら街灯やら首都の一番高いところとか、そういうところにやたら集まる。
ガキじゃないんだから……まぁ、ガキもいるんだろうけど、いちいち高いところに登らんでも……ねぇ。

さらに次。
みんな少女ボイス狙いすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなに少女が好きかおまいら。
これからFEZの戦場は幼女……ではなくて、少女ばかりの戦場になること請け合い。

どんな戦場だよいったい。
スポーツ戦争だってそんな具合にはならんぞ……


あと、カントリー装備はいい感じね。
なんとなくアルルゥっぽくなるけど、まぁ、カントリー風だから、似たような格好をさせるとああなるんだな、と。
しかし、弓スカで茶色のロングスカートなんて、なんというノーマッド。
遊牧民族は可愛くていいのぅ。

まぁ、そんな感じ。