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タイトル変えました。 6割の愚痴と4割の乳絵で構成されています。
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わーにんぐ
えっちぃ絵とかそういうのをどんどんアップしていくので、満18歳未満の人とそういうのが嫌いな人は見てはいけません(・ω・)


あと、超乳が受け入れられない人もご遠慮いただくと非常に快適にブラウジングすることができると思います。
私の木精
SQ Life 木精占い
プロフィール
HN:
有栖川裕也
性別:
非公開
職業:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
関東某所在住社会人。20代。
超乳をこよなく愛する自称メガテニスト。
「if...」の攻略本どおりに作ってもスクカジャを継承したシヴァが作れなかったので、レシピを自分で作り直したのは小さい頃のいい思い出。

苗字は今は懐かしの某PCゲームから頂きました。

オンラインゲームは絶対にやらないと誓ったのに、やってみるとはまるものだからさあ大変。

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Fantasy Earth Zero
E鯖ホル:某部隊副隊長
キャラ名割愛
A鯖ホル:某ソロ部隊隊長
キャラ名割愛
他いろんなところ
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究極(?)のLv.40装備、メイデンシリーズがカジノで手に入るようになっているらしい。
見た目は有り体に言ってしまえば「メイド服」。
ボンネットのヘッドドレスはエレガンスシリーズ(ヲリ用課金装備)で装備できるけど、いわゆるメイドカチューシャ(って呼んでいいのだろうかw)はメイデンシリーズにしかない。
性能は実戦では使えそうにない感じのおしゃれ装備だけど、その手の衣装が大好きなオンゲ住人からはそれなりの指示を得ている。

まぁ、この装備は中央大陸のマップ配置の関係で国によって取りやすさの優劣がある(具体的にはホルとかが多少取りにくい)うえ、レベルキャップ(Lv.40)までレベルを上げてもレベル差4がついてしまうMobを狩らなければならない。
さらに、コンプリートしようとすればレアポップのレアドロップを狙わないといけないとか、Mob狩り主体じゃないのに鬼のような低確率をクリアしないといけない。

基本的に(ゲーム内通貨で)高額の取引の対象だったんだけど、これで幾分価値が落ちるだろうな。
それでも、新しく実装されたカジノの「High and Low」で20連続正解しないと手に入らないらしいから、確率からすれば0.5の20乗で0.00000095367431640625、大体0.0001%ということになる。
これは……高いんだろうか? それとも低いんだろうか?

知り合いはすでに当てたっていう人間が何人かいるから、そんなに低くはないんだろうけど、高いとも言い難い数字ではある。
まぁ、暇があったら狙ってみよう。

しかし、マルチタームがどこか別の会社に買収されてからどうにも対応の不備が目立つし、運営のトップも変わってるから、どんどん妙な方向に進んでいくFEZ。
ネタ装備が異様に増えてきたし、世界観も何もない感じにスライドしてきた。
もういいから、日本風の国を作ってしまって、部隊服以外に各国の風土設定を利用した国限定装備を作ってしまえばいいんだ。そうすれば誰も文句言わない。
装備できない他国住民からクレームが出るかもしれないが、そんなこと気にするくらいなら世界観を崩す装備を出さなければいいと思うのは私だけだろうか?

まぁ、最近ほとんどINしてない私が言うことではないのかもしれない。
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いろいろと悩む今日この頃。

非常に幼稚ではあると思ってるのだけど、集団の中にいる場合は「自分にしかできない何か」が必要だと思ってる。
他の誰もできないじゃなくて、他の誰よりも秀でているでもいいんだけど。
とにかく、それこそが居場所だと思ってるし、その集団の中にいることができる「証明書」みたいなものだ。

その「証明書」がなくなったとき、または効果がなくなったとき、集団の中にいる資格はその時点で失われ、去っていくべきだと思う。

ここ4ヶ月くらい、今の部隊にいるべきかどうかをずっと悩んでた。
そろそろまともにINしなくなってから1ヶ月が経とうとしてるけど、これだけ長い間いないともはや過去の人間だろう。
過去の人間にとって立場などあるはずはなく、普段から見ない人間は徐々に周囲からの重要度も下がっていき、やがていてもいなくてもどうだっていい存在となり果てる。

集団とはそういうものだ。

ここまでいろいろとやってきたけど、私にとっての証明書はひとつずつ削り取られていった。
それでもなんとかなると思いながらやってきたけど、もうそろそろ潮時なのかもしれない。
もしくは、A鯖から消えていくべきなのかもしれない。
まぁ、嫌いなんだけど。
これは一応、「見も知らない人間を含む」集団行動は嫌い、ということなんだけどね。

気心の知れない連中と足並みそろえて何かやるのって、面倒だし大変だし疲れる。
でも、世の中にはそういうのを上手く指揮することに喜びや生きがいを感じる類の人種もいるわけで、そういう連中の精神構造は甚だ理解しがたい。

集団行動が常となるFEZなんだけど、「この人は信用できる」って思える人間とPTを組んでもグダグダになるだけだし、必要な行動を取ることと足並みをそろえることは別問題だろう。
それに、どうでもいい人間と足並みそろえるのってどうしたってできない。
やっぱりその辺りも相手によるんだろうな。

どうしてこういう話をするかというと、FEZのSNSコミュで模擬戦のお知らせがきてて、ずっと参加せずにやってきてるから、避ける理由を書いてみようかな、と思った次第。
例えば、FEZでは女性のフリ……というか、女性を装って活動してるw

気づいてる人は気づいてるだろうけど、一応ネット上では基本的にリアルの性別を公言してない。
まぁ、「装って」という表現をあえて使ってみたのだけれど、装っているからといって私が女性でないという保証はどこにもないわけだし、逆に言えば男性であるという保証もどこにもない。

ネット上って、所詮はそういう世界なのだと思う。

ブログとかで一時期流行ったアバターだとか、MMOなら自分のキャラでもいいのだけれど、そういうのを女性にして、女性のような行動を取って、それを見た誰かが「女性かな……?」と思ったら、その人にとって私は女性になるし、それを見て「ネカマが何やってるw」とか思った人から見れば、私は男性になるのだろう。

結局、自分が吸収できる判断材料から推測して、画面の先の見も知らぬ人間を「男性」or「女性」として認識する。
認識した時点で画面の先には認識したとおりの性別で、どんな人間で、というようなイメージがつく。
それで、画面の先の相手が決まることになる。

だから、私がここで顔写真を用意して「これ自画像です♪ 名前は○○ですよー」とか書いて、その辺りの雑誌の男性モデルの顔写真を貼って名前を出したりすると、それを見た人にとって私は「ああ、そうなんだな」とか、信用しないにしても「ウソっぽいけどそうかもしれない」くらいには思うかも知れない。

そう考えると、ネットって怖いなぁw

MMOとかしてるのは(多分)男性のほうが多くて、女性キャラを使う男性も多いだろうけど、逆もまた然り。
ただ、実際はそれでどうなるというわけでもないし、画面の先の真実が自分の認識と違うっていう事実を知らない限りはやっぱり普通だろう。

まぁ、何が言いたいのかというと「自分の世界は自分の認識の範囲内のみ」ということなんだけど、この手の話って、エヴァでも似たようなのがあったんだよなぁ……なんて。
いちいち考えなおす人間なんてそういないだろうけどねw
いや、まぁ、本当に忘れられたわけじゃないんだけどね。
忘れられることについて少し考えたので、書いてみる。

「忘れられてない」状態って、どういう状態なんだろう?
というか、どの程度の状態が「忘れられてない」んだろう?

まぁ、私が考える「忘れられてない」状態はというと、その人を見たり、名前を聞いたりしたときに「あ、あの人ね」ってすぐに出てくる状態のことを指す。
それは、名前と容姿が一致する程度じゃなくて、相手がどんな人間なのかがある程度分かるような感じ、ある程度付き合いがあってのうえで「忘れてない」のだと思う。

一瞬「あの人がいないな……」とか、頻繁に思われる状態のことを指すかな、とも思ったんだけど、それは単に特別気に入られているか、心配されてるかどちらかであって、忘れられてるかどうかよりはもう少し状態が違うだろう。

まぁ、この1週間、全然FEZにINしてないわけだけど、さすがに1週間じゃ忘れられるわけはない。
というか、それくらいで忘れられるような人間って、よっぽどの無個性か一緒にいたのが10分未満とか、そういう次元の話かもしれない。

INしようかな……とは思うんだけど、ブライトキングダム始めちゃったし、いまいち目標を失った感じがあるものだからどうにもやる気が出ない。
とはいえ、せっかくできた人間関係を齟齬にするのもどうかという感じ。
ただだらだらと雑談で過ごしてもいいんだけど、それだけに時間を費やせるほど私は暇じゃないわけで……

ああ、性別偽って隠し通せてる(気になってる)と、会話に混ざりにくくてしょうがないなと思う今日この頃。

いっそのことしばらくオンゲから離れてオフゲしようかな……
止まってるα3のクスハルートを始めてみるとか、Gジェネしてみるとか、そういう感じ。



閑話休題。

一週間では月曜日の深夜番組は割と楽しみ。
「きらきらアフロ」やってるし、バンブーブレードが割と面白い。
バンブーブレードは、試合にスピード感があるし、ギャグも萌えもそれなりに入ってるから、まぁ、前クールから続いてるアニメとしてはなかなか良作のような気がする。
アニメからコミックスを買うことってあんまりないんだけど、こいつは買ってみてもいいかな、と思えるくらいの感じはあるかもしれない。

さて、それとは別に今週2話目から見始めたアニメ版「ペルソナ」。
3がベースらしくて、影時間とかもあるみたい。
ちょっと見た感じではペルソナの雰囲気は出てるし、演出もなかなかいい感じ。今週は少し戦闘シーンなんかもあったけど、戦闘の演出もなかなかに凝った感じがあっていい。
半透明で部分的に出たりするようなところも、ペルソナ初期の設定にあった「守護霊」のような感じや深層心理の顕現といったような、そういう雰囲気も出せている(ような気がする)。
個人的には劇中で「時価ネットたかた」のテーマが流れると信じてやまない。
まぁ、基本的にゲーム原作や漫画原作みたいに、別の原作があるアニメには批判的な印象を抱きがちな私だけど、ストーリーや舞台設定はオリジナルだし、ぱっと見よかったからアニメのシナリオライターに少し期待してみよう。

ペルソナといえば、学園モノの雰囲気が女性陣に受けて、3になって完全開花した感じもある。
「罰」まではキャラ原画も悪魔絵師だったし、どこか「女神転生」が抜けない作品だったんだけど、3になってスタイリッシュな感じを前面に押し出して、完全に女性陣狙いだな、と思えるような感じに変わった。
まぁ、女神転生シリーズ自体は元々コアなゲーマーに向けた高難度RPGだったわけだから、それと差別化を図るという意味ではペルソナシリーズの取った舵は正しいんじゃないかな、なんて個人的には思う次第。
ただ、ATLUSの舵取りの雰囲気からすると、女神転生自体のライフサイクルには既に限界が訪れていて、オンラインゲームで補完し、新しいシリーズとしてのペルソナがあるんじゃないかと勝手に推測してみる。
女神転生はメガテニストって言葉を生むくらいに熱狂的なファンがいるし、企業としての看板にもなっている(はず)だから、今後もそれを使っていくに越したことはないのだろうけど、いかんせんライフサイクルが過ぎたものはどこまでいじってもそれまでのものを越えることはできない。
そこで新しいテイストを加えたのがDDSだったわけだけど、2で撃沈してる気がするのは私だけだろうか?

一メガテニストである私としては、もう過去の栄光にはすがらないで、新しいものを生み出して欲しいと思ったりもするのだけど……他の皆々様はどうなんだろうかな。

まぁ、こういうのは「邪推」と世間では言われるのだけど、それは気にしない方向性で。
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